琉球大学教務システム

授業の形態

演習又は実験

アクティブラーニング

学生が議論する、学生が自身の考えを発表する、フィールドワークなど学生が体験的に学ぶ、学生が文献や資料を調べる

授業内容と方法

卒業論文作成に向けて、講義、演習などを行う。

URGCC学習教育目標

自律性、コミュニケーション・スキル、情報リテラシー、問題解決力、専門性

達成目標

卒業論文作成のためのテーマ決定、研究計画作成、先行研究の検索、講読、まとめなど論文作成のための準備ができる。

評価基準と評価方法

卒後論文の作成ができる。

履修条件

4年次に卒後研究（浅井クラス）選択予定の者

授業計画

各人の卒業論文テーマに合わせて、授業1回目に計画作成を行う。

事前学習

限られた時間が有意義なものになるように、各人で考え学習しておく。
内容やテーマによっては、講読課題を出す事もある。

事後学習

事前、講義時の内容をより深く理解するための自主的な学習を行う。
関連書籍を熟読する。

教科書にかかわる情報

教科書全体備考

参考書にかかわる情報

参考書全体備考

特に指定しない。講義の中で紹介する。

使用言語

日本語

メッセージ

オフィスアワー

講義のない研究室在室時間は何時でも可
できればメールなどで事前に連絡してほしい

メールアドレス

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