タイトル

科目番号 教室 登録人数 履修登録方法 対面/遠隔
国424   [木5]教531   5   調整期間登録   対面授業  
開講年度 期間 曜日時限 開講学部等
2019 通年 木5 教育学部  
講義コード 科目名[英文名] 単位数
306358021 ことばの教育演習Ⅰ 2組   2  
担当教員[ローマ字表記]
村上 呂里  
授業の形態
演習又は実験
 
アクティブラーニング
学生が議論する、学生が自身の考えを発表する、学生が文献や資料を調べる
 
授業内容と方法
卒論のテーマにしたがい、毎回発表し、卒業論文を完成させる
 
URGCC学習教育目標
自律性、社会性、情報リテラシー、問題解決力、専門性
 
達成目標
自らの問題意識に根ざし、先行研究のレビューを踏まえた課題設定、厳密な研究方法、課題を考究するにふさわしい章立てにしたがい、卒業論文を完成できる。
 
評価基準と評価方法
自らの問題意識に根ざし、先行研究のレビューを踏まえた課題設定、厳密な研究方法、課題を考究するにふさわしい章立てにしたがい、卒業論文を完成できたか。
 
履修条件
 
 
授業計画
1.オリエンテーション
2.卒論論文に関わる発表を行い、検討する。
2.卒論論文に関わる発表を行い、検討する。
3.卒論論文に関わる発表を行い、検討する。
4.卒論論文に関わる発表を行い、検討する。
5.卒論論文に関わる発表を行い、検討する。
6.卒論論文に関わる発表を行い、検討する。
7.卒論論文に関わる発表を行い、検討する。
8.卒論論文に関わる発表を行い、検討する。
9.卒論論文に関わる発表を行い、検討する。
10.卒論論文に関わる発表を行い、検討する。
11.卒論論文に関わる発表を行い、検討する。
12.卒論論文に関わる発表を行い、検討する。
13.卒論論文に関わる発表を行い、検討する。
14.論論文に関わる発表を行い、検討する。
15.修士論文に関わる発表を行い、検討する。
 
事前学習
卒業論文の各章各節に関するレジュメを作成する。
 
事後学習
出された課題や紹介された文献については、必ず真摯に取り組むこと。次回の発表に活かすこと。
 
教科書にかかわる情報
 
教科書全体備考
 
 
参考書にかかわる情報
 
参考書全体備考
 
 
使用言語
日本語
 
メッセージ
 
 
オフィスアワー
水曜日昼休み
 
メールアドレス
この項目は教務情報システムにログイン後、表示されます。
 
URL
 
 

ページの先頭へ