科目番号
教室
登録人数
履修登録方法
対面/遠隔
美261
[金3]彫工105 [金4]彫工104
抽選対象
対面授業
開講年度
期間
曜日時限
開講学部等
2019
前学期
金3〜4
教育学部
講義コード
科目名[英文名]
単位数
306426001
陶芸B
2
担当教員[ローマ字表記]
亀井 洋一郎
授業の形態
実習
アクティブラーニング
学生が自身の考えを発表する、学生が文献や資料を調べる
授業内容と方法
陶芸表現の成形技術を実習形式で学習する。
陶芸Bでは、ロクロ成形の基礎的な技術を中心に学習する。
URGCC学習教育目標
専門性
達成目標
粘土素材の性質や施釉、焼成、装飾など陶芸の基本的な制作工程を理解し、基礎技術の習得を目標とする。
評価基準と評価方法
出席状況、平素の学習姿勢
履修条件
工芸基礎を履修済みであること。
機材の関係上、定員以上の履修は受け付けません。
授業計画
第 1週目：オリエンテーション、土練り練習（信楽土）、ロクロ成形基礎練習
第 2週目：課題１「杯挽き」-素地成形（ロクロ）
第 3週目：課題１-素地成形（ロクロ）
第 4週目：課題１-素地成形（ロクロ）
第 5週目：課題１-素地成形 （削り）
第 6週目：課題２「湯呑」-素地成形（ロクロ）
第 7週目：課題２-素地成形（ロクロ）
第 8週目：課題２-素地成形（ロクロ）
第 9週目：課題２-素地成形 （削り）
第10週目：課題２-仕上げ、及び化粧による装飾
第11週目：課題２-仕上げ、及び化粧による装飾
第12週目：課題１、課題２素焼き窯づめ
第13週目：課題１、課題２素焼き窯出し、下絵付け、施釉
第14週目：課題１、課題２-本焼成窯づめ
第15週目：課題１、課題２-本焼成窯出し、講評会
事前学習
陶芸表現に関するリサーチ。
事後学習
陶芸表現に関するリサーチ。
教科書にかかわる情報
教科書全体備考
参考書にかかわる情報
参考書全体備考
使用言語
日本語
メッセージ
受講上の注意
陶芸は指先を使って制作します。手の爪は短く切ること。
本授業は、陶芸の授業の中でも特に汚れます。必ず作業服を準備し、汚れてもよい服装、靴で受講すること。
オフィスアワー
研究室：彫工１０３
曜日：金曜日
時間帯：６時限
メールアドレス
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