琉球大学教務システム

授業の形態

講義、演習又は実験

アクティブラーニング

学生が議論する、学生が自身の考えを発表する、フィールドワークなど学生が体験的に学ぶ、学生が文献や資料を調べる

授業内容と方法

卓球競技の特性を説明するとともに，小学生,中学生に対する指導法について解説し，学生ともども様々な指導法について熟考する。

URGCC学習教育目標

自律性、情報リテラシー、専門性

達成目標

1.卓球の基本的なストロークができる。
2.卓球の基本的特性の説明ができる。
3.指導法の作成（授業づくり）,指導展開ができる。

評価基準と評価方法

積極的参加度ならびに授業づくり，模擬授業による総合評価。

履修条件

授業計画

1. ガイダンス
2.ルール，卓球の特性,基本的ストロークの学習
3-5. 応用的ストロークの学習，回転のかかったボールへの対応
6-7.ゲームを楽しむ
8-13.卓球の指導法（小中学校における授業づくり）
14-16. 模擬授業

事前学習

授業づくりに関する自己学習

事後学習

授業改善に関する自己学習

教科書にかかわる情報

教科書全体備考

参考書にかかわる情報

参考書全体備考

使用言語

日本語

メッセージ

オフィスアワー

TEL:098-895-8438 E-mail：masaya@edu.u-ryukyu.ac.jp

メールアドレス

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