タイトル

科目番号 教室 登録人数 履修登録方法 対面/遠隔
知能222   [月3]工1-322   90   抽選対象   対面授業  
開講年度 期間 曜日時限 開講学部等
2022 前学期 月3 工学部工学科  
講義コード 科目名[英文名] 単位数
617016001 情報処理技術概論   2  
担当教員[ローマ字表記]
宮里 智樹  
授業の形態
講義、演習又は実験
 
アクティブラーニング
 
 
授業内容と方法
-----5月3日追加-----
5月2日の講義の中でも告知しましたが、次回講義からオンラインのみで実施します。対面講義はないのでご注意下さい。
出席者には確認しましたが、欠席した人の中で対面講義を希望する場合は、宮里までメールかmattermostで連絡下さい。

-----4月18日追加-----
第1回講義は対面で実施(工1-322)します。オンライン(zoom)でも配信しますので大学に来れない事情がある学生はオンライン参加して下さい。
なお、zoomのURLはmattermostでおしらせします。

知能情報コース以外の学生は、現在mattermostのアカウントがありませんので、個別にメールで連絡します。
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授業形態は対面とオンラインのいずれでも出席できる形態が予定されているが、社会情勢を踏まえていずれかのみで実施される場合もある。
講義の資料等は、基本的にmattermostで配布します。
mattermostのチャネルを作成しました。以下のURLにアクセスして下さい。コースアカウントでログイン出来ます。
https://mattermost.ie.u-ryukyu.ac.jp/ie-ryukyu/channels/introduction-to-information-technology

なお、第1回の講義資料をこちらに配布してますので、必要な人はダウンロードしてお使い下さい。
#zoomの画面共有でも資料は表示します。

zoom講義のURLは、上記のmattermostに提示していますので、そちらから参加して下さい。
#このシラバスは任意の人が閲覧出来るので、こちらにzoomの情報を書けません(講義のID、パスワードがあるから)

近年のビッグデータや人工知能( AI )、高度な無線技術( 4G, 5G )などの急速な発展により、いよいよ本格的なIoT( Internet of Things )時代が到来している。IoT社会を理解するためには、従来の情報技術( IT or ICT )だけでは不十分であり、さらに広い領域を学習する必要がある。そこで、本講義では、情報技術概論ということで、IoTの概要を理解する事を目的とした内容となっている。
 
URGCC学習教育目標
専門性
 
達成目標
IoTを理解するために必要な要素技術について理解する。
IoTサービスの実例を題材として学習し、要素技術同士の関係性や必要性を理解する。
 
評価基準と評価方法
試験80%、レポート20%
※5回以上の欠席は不可とする。
 
履修条件
特になし
 
授業計画
第1回:オーバービュー
第2回:センサー
第3回:ロボット
第4回:AI
第5回:ネットワーク①
第6回:ネットワーク②
第7回:データ分析
第8回:クラウド
第9回:セキュリティー
第10回:ソフトウェア
第11回:デバイス
第12回:インターフェース
第13回:演習1
第14回:演習2
第15回:演習3
 
事前学習
特になし
 
事後学習
講義資料を復習すること。
 
教科書にかかわる情報
 
教科書全体備考
特になし。
 
参考書にかかわる情報
 
参考書全体備考
特になし。
 
使用言語
日本語
 
メッセージ
特になし。
 
オフィスアワー
月曜日16時30分〜17時30分。
ただし、事前にメール連絡する事。メールで調整すれば別の日時でもOKです。
 
メールアドレス
この項目は教務情報システムにログイン後、表示されます。
 
URL
 
 

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